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メタバースと経済の未来

文春新書 1387
井上智洋/著
著作者
井上智洋/著
メーカー名/出版社名
文藝春秋
出版年月
2022年12月
ISBNコード
978-4-16-661387-8
(4-16-661387-1)
頁数・縦
303P 18cm
分類
新書・選書/教養 /文春新書
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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

フェイスブックが社名をメタに改めたように、いま熱い注目を集めるメタバース。近い未来に人類はメタバース内で生活するようになる!そのとき、社会はどう変わるのか? そして貨幣、雇用、身体の行方は。資本主義を大きく変容させる「純粋デジタル経済圏」の誕生をも論じる未来の書。 累計16万部、『人工知能と経済の未来』の続編誕生! バーチャル美少女ねむ(メタバース文化エバンジェリスト)推薦!「メタバースから経済を見て、未来を探る思考の旅を始めましょう」 =========================●目次1章 メタバースとは何か 2章 この世界はスマート社会とメタバースに分岐する3章 純粋デジタル経済圏の誕生 4章 メタバースとお金の未来5章 資本主義はどう変わるか?6章 人類が身体を捨て去る日7章 日本をメタバース先進国にするにはどうしたらいいか?========================= 井上智洋(いのうえ・ともひろ)駒澤大学経済学部准教授。慶應義塾大学SFC研究所上席研究員。博士(経済学)。2011年に早稲田大学経済学研究所で博士号を取得。早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2015年4月から現職。博士(経済学)。専門はマクロ経済学。特に、経済成長理論、貨幣経済理論について研究している。著書に『純粋機械化経済 頭脳資本主義と日本の没落』『ヘリコプターマネー』(ともに日本経済新聞社)、『「現金給付」の経済学』(NHK出版新書)、『人工知能と経済の未来』(文春新書)、『AI時代の新ベーシックインカム論』(光文社新書)、『MMT 現代貨幣理論とは何か』(講談社メチエ)など。

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